2018.8月号vol.50

歯を守る力のコントロール

先月号の、にしの通信(7月号vol.49)では、歯に過度の力が掛かることで、歯を支える骨が壊されてしまう『咬合性外傷(こうごうせいがいしょう)』についての解説をしました。

『咬合性外傷』のほかにも、咬み合わせと歯を守ることには大きな関係があります。

ムシ歯や歯周病は「細菌」によって歯が失われてしまいますが、悪い咬み合わせでは「力」によって歯が失われてしまう場合があります。

高齢になり入れ歯をつくるとき、前歯よりも奥歯の入れ歯をつくる方が多いは、生活の中で奥歯により大きな力が働くことが多いためで、咬み合わせが歯に与える影響の大きさがわかります。

そのため当院では、定期検診や初めて来院されたときには、正しい咬み合わせが出来ているかの診断を行なっています。

咬み合わせの診断では、過度に咬む力が集中している部分や、歯の揺れを確認し、必要に応じて対応します。

また、様々な治療においても、良い状態の咬み合わせにつながる治療に取り組んでいます。

ムシ歯や歯周病のように、細菌に対しての治療だけではなく、お口の力を最適にコントロールすることも大切な歯科治療です。

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2018.8月号vol.50

新しいホワイトニング

当院のホワイトニングが新しくなりました。

ホワイトニングには、医院で行う「オフィスホワイトニング」と、医院から専用の薬材を購入して自宅で行う「ホームホワイトニング」があります。(詳しくは「にしの通信7月号vol.49」をご覧下さい。)今回は、「オフィスホワイトニング」「ホームホワイトニング」の両方が新しくなりました。

これまでのオフィスホワイトニングは、歯に薬材を塗布した後は、光照射器という機器で光を当て続ける必要があり、患者様にも負担がありました。

新しくなったオフィスホワイトニングは、この光照射が不要になったことで、薬材を塗布した後は、本やスマホを見たりなどリラックスした状態でホワイトニング効果が出るのを待つことが出来ます。

また、これまでに比べ処置時間も短くなりました。

ホームホワイトニングも新しくなることで、これまでより短い期間で高いホワイトニング効果を得ることが出来るようになりました。

ホワイトニングについて興味がある方や、疑問などございましたら、お気軽にお尋ね下さい。

2018.8月号vol.50

札幌ドーム リレーマラソン

7月8日(日)は、今年で8回目を迎えた「北ガスグループ6時間リレーマラソンin札幌ドーム2018」に出場してきました。

私が出場したのは、6時間内の周回数を競う「6時間リレーマラソン」で、知り合いからの誘いを受けての出場でした。

私の所属チームは、いつくかのチームから選抜されたメンバー11人で構成されており、メンバーの中には大きな大会での優勝経験者もいる強豪チームでした。

強者揃いのチームだったこともあり、私は走ることよりも戦略担当としてチームに貢献し、結果は、道警のランニングクラブに2周差をつけて、優勝を飾ることが出来ました。

私が出場した「6時間リレーマラソン・男女混合の部」には280チームが参加し、それ以外の部もすべて合わせると大会参加者は、計1万人を超えるなど、年々盛り上がりが過熱しています。

マラソンは個人競技ですが、チームでのリレーマラソンには、団体競技のようなチームプレーもあり新鮮なレースになりました。

2018.7月号vol.49

骨を壊す咬合性外傷

「咬むと奥歯が痛む」「歯が浮いたような感じがする」「歯が動く」という症状はありませんか?

このような症状によって、ムシ歯や歯周病を疑い来院される方も多くいらっしゃいます。

実際に、『ムシ歯』や『歯周病』が原因となっている場合もありますが、悪い咬み合わせが原因の『咬合性外傷(こうごうせいがいしょう)』による場合も少なくありません。

『咬合性外傷』とは、歯に過度の力が掛かることで、歯の周りに炎症が起き、歯を支える骨が壊されてしまうことです。

『咬合性外傷』のほとんどは奥歯に起こりますが、問題は前歯の悪い咬み合わせによる場合も多くあります。

悪い咬み合わせは、歯並びのほかにも、抜けてしまった歯を放置するなどで引き起こる歯の移動や、歯ぎしりや食いしばりによる歯のすり減りなど、多くの原因があります。

また、歯の治療をしたときの「被せ物」や「詰め物」が正しい咬み合わせになっていないことが原因となることもあります。

歯を支える大切な骨を壊してしまう『咬合性外傷』の、予防・早期発見のためにも、当院では定期検診などで咬み合わせの検査も実施しております。

2018.7月号vol.49

もっと綺麗に!ホワイトニング

先月号の「にしの通信(6月号vol.48)」では、歯の本来の白さを取り戻す歯のクリーニングについてご紹介しました。

今月号では、歯をより白く綺麗にする「ホワイトニング」のご案内です。

歯のクリーニングと違い、専用の薬材を使用するホワイトニングには、歯科医院から薬剤などを購入しご自宅で行うホームホワイトニングと、歯科医院で施術するオフィスホワイトニングの2種類があります。

「ホームホワイトニング」は、ホワイトニング剤を塗布したトレーを1日数時間(就寝中など)装着し、2週間~1ヶ月程度を目安に効果を実感することができます。

ホワイトニング材の濃度の強さを選択できる為、しみるなどの不快感を感じにくく、ホワトニング効果が持続するのも特徴です。

オフィスホワイトニングは、1回の通院で約90分の処置で終了することができ、その日のうちに効果を実感出来ますが、歯ぐきに少し痛みを感じたり、色の後戻りが早いことがあります。

当院では今後、新しいオフィスホワイトニング材の導入を予定しておりますので、ホワイトニングについての疑問などについては、お気軽にお尋ね下さい。

2018.7月号vol.49

天狗山に登りました

暑い日も多くなり、本格的な夏を感じている方も多いのではないでしょうか?

少し前ですが、5月27日(日)に小樽「天狗山」に登ってきました。友人に誘われ登った天狗山は、天候にも恵まれ久しぶりの登山を楽しむことが出来ました。

これまで三角山は何度も登った経験はありましたが、はじめての天狗山は三角山とは違い、急な斜面も多く、ロープを使って登る場面もあり、登山の面白さを感じながら登ることが出来ました。

山頂付近は特に急斜面でしたが、そこから見る景色は素晴らしかったです。

登りきったときの達成感は気持ちがいいもので、今年の夏は登山の機会をつくっていこうと思いました。

山には危険も多いので、十分に注意をしながら季節を感じる登山を皆さんも初めてみてはいかがでしょうか?

2018.6月号vol.48

ゴールデンウィーク

少し前になりますが、皆さんはどのようなゴールデンウィークを過ごされましたか?

私は、久しぶりの連休ということもあって、家族で旭川や京極に行くなど少し遠出をして楽しむほか、マラソン大会にも出場することが出来ました。

旭川では、旭山動物園へ行きましたが、息子は動物園よりも美瑛町にある「ファームズ千代田ふれあい牧場」の方が楽しそうでした。

「ファームズ千代田ふれあい牧場」は、羊やヤギ、ミニチュアホース、うさぎなどの動物たちと直接触れ合うことができるため、動物が好きなお子様は満足できると思います。

また、キャンプ場も併設されているので、これからの季節は家族みんなで楽しめると思います。

こどもの日に真駒内公園で開催された「日刊スポーツ豊平川マラソン」では、ゲストランナーに「川内選手」が出場しており、世界の走りを間近で見ることができ感動しました。

レースは、不本意な結果となりましたが、大勢の友人たちが応援に来てくれるなど楽しい大会になりました。