2020.1月号vol.67

新年のご挨拶

新年、明けましておめでとうございます。

今年のお正月は、長く休みがとれたという方も多かったと思います。また、新年ということで新たな目標を立てた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

こうの歯科クリニックは、今年も患者様の健康に向き合い、生活に寄り添うために、健康と新しい笑顔につながる質の高い歯科治療を届けていきます。

今年の夏には東京オリンピック開催や、オリンピック種目のマラソン・競歩は札幌で行われることになったため、大きな盛り上がりを期待しています。

2020年、皆様の健康と笑顔を守れる歯科医院を目指した成長を継続していくためにも当院も様々なことに挑戦していきたいと思います。本年も「こうの歯科クリニック」をどうぞ宜しくお願い致します。

2020.1月号vol.67

歯を守り続けるために

皆さんは、『なぜ年を重ねるうちに歯が失われていくのか?』と考えられたことはないでしょうか? 

ムシ歯治療によってムシ歯にならない歯になれば、歯は失われずに済むかもしれません。 

しかし、治療を受けた歯が数年後にまたムシ歯になってしまうこともあるため、歯科治療を受けたからといって『これで大丈夫』『この先もずっと健康』ということにはなりません。

自然治癒力のない歯をどのようにして守っていくのか?

その為には『なぜムシ歯になったのか?』の原因や経緯を理解し、その上で、繰り返さない、または進行を遅らせる為の予防がとても大切です。

予防のためには、歯科定期検診を受けることで、ムシ歯や歯周病のリスクを減らすためのお口のクリーニングや、問題を早期に発見することが大切です。

また、歯磨きなど毎日の正しいセルフクリーニングも大切です。

当院では、皆様のお口の健康をお守りするために、定期検診をご案内しております。

2020.1月号vol.67

痛風とイクラの関係

クリスマスやお正月など美味しい食事のイベントが多く、体調を考えて食事制限をされた方もいたのではないでしょうか?

美味しい食事に関係する病気といえば「痛風」ではないでしょうか?

痛風は、血液中の尿酸が増加して関節内に尿酸の結晶をつくり、足の指などに激しい痛みを感じる関節炎を起こす病気です。

痛風になると、美味しい食事の摂り過ぎ、ビールの飲み過ぎ、魚卵の食べ過ぎなどと言われますが、少し誤解があるようです。

痛風の原因となる「尿酸値の上昇」は、飲食だけではなく、遺伝的要因やストレス、薬剤の影響、腎機能低下や血液の病気が影響することもあります。

痛風の原因となる「尿酸値の上昇」の要因となる『プリン体』は魚卵に多く含まれていると言われていますが、魚介類を比較すると、食材100gあたりのプリン体は、

【いわし:約210mg】【エビ:約195mg】【マグロ:157mg】で「いくら」は約3.7mgしか含まれていないため、痛風への影響は少ないと言えます。

また、尿酸値を抑えるためには、ジョギングやウォーキング、水泳などの有酸素運動が有効です。

現代では、健康について様々な情報が溢れていますが、正しい知識を得ることが大切です。

2019.12月号vol.66

令和元年を振り返って

今年も12月を迎え、2019年最後の「にしの通信」となりました。

皆さんにとって今年は、どのような一年だったでしょうか?

今年を振り返ると、『平成』が4月に終わり5月より、新しい元号『令和』が始まりました。

スポーツでは、記憶に新しいラグビーW杯が9月に開幕し日本中を盛り上げ、3月にはイチローが球界を引退しました。

スポーツのビックニュースでは、来年2020年東京オリンピックの

マラソン・競歩が札幌で開催されることに決定しました。

また、昨年に続き自然災害も多くありました。

1月には熊本で、2月には北海道厚真町で震度6を超える地震や、10月には台風19号によって、全国各地に大きな水害をもたらしました。皆さんそれぞれに、たくさんの出来事があったと思いますが、健康で安心できる生活と笑顔を大切に、新たな年を迎えていただきたいと思います。

2019.12月号vol.66

2019年のこうの歯科クリニック

当院は、12月で8周年を迎えることが出来ました。

一昨年から引き続き、同門会「北大歯学部高齢者歯科学教室」の理事長としての活動や、札幌市の口腔医療センターの所員としても、多くの責任と活動があった一年となりました。

また、昨年4月から活動を始めた大学時代の同期4人の歯科医師勉強会グループも、継続して活動することができました。

今年は、介護施設や資料従事者向けの「介護・口腔ケアセミナー」の運営サポートに参加するなど、高齢者の口腔ケアに関わる活動も多くありました。

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7月には診療時間の変更や、8月には、開院より当院の受付兼歯科助手として8年間勤務してくれたスタッフの退職や、新しいスタッフが加わるなど診療体制の大きな変化もあった一年とありました。

来年もこれまでの取り組みを継続し続けながら、新たな挑戦をしていきたいと思います。

2019.12月号vol.66

咬み合わせを支える歯ぐき

11月9日(土)は、私が所属する日本顎咬合学会の「認定医研修会」に参加してきました。

「咬み合わせ」は、お口の健康の形成に重要な役割をもっていますが、その「咬み合わせ」を支えるのは、健康な歯ぐきになります。

今回の認定研修会では、咬み合わせを支える歯ぐきの治療「歯周治療」について、全国的にも著名な申先生と水上先生の講演を聞くことができました。

少し意外かもしれませんが、歯を失う原因で最も多いのはムシ歯ではなく「歯周病」です。

歯周病は、ムシ歯と違い痛みがなく自覚症状が出るまでに時間がかかるため、症状が重くなってから受診されることもあります。

重度の歯周病では、外科的な治療が必要になる場合もありますが、最新の治療では、歯ぐきや歯周病によって減ってしまった骨を再生する歯周再生療法に期待が高まっています。

歯周病の原因は細菌であるため、予防のためには、自分自身のお口の環境に適した歯磨きや、定期的に歯科医院でお口のメンテナンスを受け、衛生的な口腔環境を維持することが大切です。

2019.11月号vol.65

シマリス公園 in 天狗山

先日、小樽「天狗山」の山頂にある「シマリス公園」に家族と行ってきました。

山頂までは、車でも行けますが、オススメは小樽の街と海を一望できるロープウェイです。

シマリス公園は、ロープウェイ山頂の乗降口のすぐ向かいにあり、数家族が訪れており、子ども達がシマリスに餌のひまわりの種を与えていました。

入場は無料で、園内に設置しているカプセルに入ったひまわりの種を購入し、待ち構えているとすぐにシマリスが寄って来ます。

園内にいるたくさんのシマリスは、人にも慣れているようで手に持ったひまわりの種を一つずつ食べてくれます。

こんなに至近距離で、しかも直接シマリスと触れ合ったのが初めてだった息子も大喜びでした。

シマリスの冬眠時期によって閉園するそうなので、行かれる際には必ず天狗山ホームページの確認をお忘れなく。